江戸時代の、塩の作り方。

ニュース一覧

DSC_1302

江戸時代初期に開発され、およそ半世紀前まで存在した入浜式塩田。

塩田面に撒き砂が撒かれ、撒砂の水分が蒸発すると、浜溝から浸透した海水が床下から床面へ上昇し、海水の塩分が次々に撒砂に付着。次に、塩分の付着した撒き砂を沼井台(ぬいだい)に集めて海水を注ぐと、砂についた塩分が溶けてかん水となり、受け壺へたまります。かん水はせんごう(釜で炊く)されるまでかん水溜に貯蔵される、というのがその製法。3日晴れた日が続かないと出来ずないこの製法。現在ではほとんどやっているところは無くなった。

ここ、香川県綾歌郡宇多津町では、入浜式塩田を復元し、実際に塩を作っている。体験もできるので、一度訪れて実感してみるのも、良いかもしれませんね!

参考: http://www.uplaza-utazu.jp/umihotaru/enden/