世界48ヶ国で開催 海洋プラスチックキャンペーン

ニュース一覧

世界48ヶ国で開催 海洋プラスチックキャンペーン 2018年6月8日(金)開始 『タートル ジェリーボム』(ジェリーボム)新発売

~プラスチックゴミの問題を考えるきっかけに~

英国を拠点とし、世界48の国と地域でビジネスを展開する化粧品ブランドLUSH(ラッシュ)は、2018年6月8日(金)の世界海洋デーに合わせて、「海洋プラスチックキャンペーン(Ocean Plastics Campaign )」を実施し、同日より、『タートル ジェリーボム』(ジェリーボム)をオンラインショップにて発売。

今回のキャンペーンは、600以上の全商品の内約2割に及ぶネイキッドアイテム※を通じて、世界的な社会問題となっている海に流れ込むプラスチックゴミの問題や、日々使い捨てのように使用するプラスチックが人や環境に与える大きな影響に関する認知向上を目的として実施されるものです。

※ネイキッド・・・固形にすることで、ゴミとなるプラスチックパッケージを使用しないネイキッド(裸の状態)での販売を可能とした商品。製造段階で使用する水量の削減にも繋がるほか、合成保存料を使用することなく保存できることから、使用する人にも環境にも負担をかけないイノベーティブな商品です。

本件に関する詳細リリースはこちらから
https://prtimes.jp/a/?f=d6160-20180601-3594.pdf

【国内外の海洋ゴミに関する現状】
海洋ゴミに関する国際動向は、近年活発に議論されており、2017年6月「G7・ボローニャ環境大臣会合」により、「海洋ゴミの問題に対処するためのG7行動計画」をさらに実施する決意を表明。また、プラスチックおよびマイクロプラスチックに対する懸念を改めて表明し、地球規模の脅威との戦いに対するコミットメントを再確認するなど、持続可能な対策が世界レベルで進んでいます。

また、国内では、環境省の調査結果によると、発見された漂流ごみ(計205個)のうち人工物は約65%(132個)を占め、人工物のうち種類別の個数では、プラスチック類(その他プラスチック製品)、レジ袋等の包装材、トレイ等の食品包装、発泡スチロールが上位を占めていました。地方公共団体、民間団体等において平成27年度に回収された漂着ごみ(自然物を含む)の量を取りまとめたところ、約3.3万トン(平成26年度は約4.9万トン)という結果がでています。

参考資料:平成30年3月7日 環境省 海洋ごみに関する国際動向について
平成30年1月23日 環境省HP  平成28年度海洋ごみ調査の結果について