Interview

インタビュー 海さくら代表 古澤 純一郎さん
江の島にタツノオトシゴを呼び戻そう!

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海さくら

古澤純一郎 さん
海さくら 代表
2005年12月、江の島をキレイにするために、「海さくら」の活動を始める。
「楽しく!ファンキーに!」をモットーに、2006年の9月から、毎月1回ビーチクリーンを開催。
たったひとりの出発から9年、
その輪は、石巻、大阪、神戸、岡山、ハワイ、ブラジルにも広がっている。

―あなたにとって、海はどんな存在ですか?

中学の頃も高校の頃も、デートは江の島だったんです。
プロポーズしたのも江の島。
なんだかんだ、大切なときはいつも来ています。

いま、ぼくは、「海さくら」というグループの代表をしています。
毎月、江の島でゴミ拾いをしています。
2006年の9月から、毎月、ゴミを拾っています。
ただ、拾っても拾っても、一週間もすれば、海岸はゴミだらけになってしまいます。
キリがない。
このまま海のゴミを拾っているだけじゃ解決しないって思うんです。
海のゴミの7割は川からやってきていて、
川を流れているのは、ぼくたちが住んでいる街のゴミだからです。

そこでぼくたちは、ゴミ拾いを中心に、いろんな取り組みをしています。

「海さくら」の特徴は、楽しくてファンキーなゴミ拾いです。
最初は、環境に関心なんか無くていいんです。
ファンキーだから来てみたぜ!っていう人たちと向き合いたいとぼくは思っています。

案外、楽しんじゃってる大人だったり、
柔軟な頭の子どもたちこそが、
いまの問題だらけの仕組みを一緒に変えられる人なんじゃないかって思うんですね。

―あなたにできること

片瀬江の島の駅って竜宮城の形をしているんですが、かつて、この海にはタツノオトシゴがいました。
いまはほとんどいません。
だから、「江の島にタツノオトシゴを呼び戻そう」っていう合言葉で活動しています。

ワールドオーシャンズデイ。
ぼくたちは、6月7日の土曜日に湘南をキレイにします。

海岸と海中の両方をキレイにして、
それから、砂浜に、子どもたちと一緒になってタツノオトシゴの人文字を作りたいと思っています。
ぜひ来てください!

片瀬東浜に、昔たくさん江の島にいたタツノオトシゴをみんなで描こう!

日時:2014年6月7日(土)9:45集合 14:30終了
集合場所:片瀬江ノ島駅徒歩5分
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タツノオトシゴ